令和5年10月8日、流山本町宿地区の流山五丁目、流山六丁目、流山七丁目、流山八丁目の各自治会会員の皆さんが、朝8時に赤城神社境内に集合し、全員で協力して大しめ縄を奉納しました。...
10月8日（日）朝8時に集合して、令和5年度の大しめ縄奉納行事が行われました。今年は、流山五丁目、六丁目、七丁目の3自治会が大しめ縄を作り、年番町会の流山八丁目自治会は、幟柱を立てる、本殿・拝殿・会館の清掃など大しめ縄以外の作業を担当しました。
大しめ奉納行事は、稲藁を確保することから始まる。 大しめ縄だけでなく、大しめ縄の化粧縄、鳥居、拝殿、狛犬、石碑、ご神木などに掛けるしめ縄に使う稲藁は毎年8月の下旬頃に準備される。 今年も8月26日に野々下にある田んぼに行き、稲藁を集めて赤城神社に運んだ。
