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続・無患子(むくろじ)の木

赤城神社境内の無患子(むくろじ)の木に今年もたくさんの実がなりました。赤城神社の無患子の木は冬になってもなかなか実を落とさず、多くの実が冬を越して春になってやっと落ちてきます。その名前から無病息災、厄払いにふさわしい縁起の良い実ですが、冬を越す赤城神社の無患子の実は特にご利益が強そうです。冬を越したこの実を御守にしたのが赤城神社オリジナルのとても可愛い小さな巾着袋の御守です。